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MY Diary ロハスタウン高松からお届けするグットミュージックダイアリー

Archive for 6月, 2008

2008年6月9日

WALTZ FOR DEBBY 演奏家のいない演奏会

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6月25日は47年前の同日にニューヨークのヴィレッジバンガードであのビル・エヴァンスの名盤「ワルツフォーデイビス」が録音された日。エヴァンスがピアノトリオの新しいアプローチ、インタープレイの境地をひらき、MUSEが降臨したかのような奇跡のようなライブが行われた夜です。
最高のベーシスト、スコットラファロはこの10日後に交通事故で他界、その後、しばらくはエヴァンスは立ち直れず、トリオは組まれませんでした。
丸亀町3丁目の僕の店では6月25日、7時から「演奏家のいない演奏会」としてこの奇跡の夜を再現してみようと思います。グラスの音や、人々のざわめきも聞こえ、まさに47年前の夜が再現されます。
少し飲み物も用意します。念のため予約ご希望の方はinfo@aria-music.jp か携帯09045049924までどうぞ。
是非いらしてくださいね。

2008年6月9日

演奏家のいない演奏会 at DOME CAFE

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丸亀町の壱番街ドームでは前に一度、波動スピーカーを使用してみました。
通常のスピーカーだと結構音が響き、音の輪郭がはっきりしにくいドーム広場で、そのときはBGM的にでしたが、エムズシステムは全体に響き渡る緩やかな音場を作ってくれました。
例の表参道ヒルズでも、あの7階建ての巨大な空間を一つのスピーカーの音で満たしたというこのエムズシステム、今回は6月20日の夕方から、この3町ドームで「演奏家のいない演奏会」を行ってみます。
夕方から9時半まで「ドーム・カフェ」を舞台の結構長い時間なので、CDを一杯持っていってアドリブでかけてみようと思います。ナビゲートは一応僕が・・。
ロマンティックな時間になればいいですね・・。
是非いらしてください。

2008年6月8日

街角に音楽を

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先日は沖縄のグループ、そして今日は高松のユニット、mirekanが3町ドームで演奏。多くの街行く人々の足を止めていました。
いっしょに度々演奏する彼女たち、「まちうた」はじめゴスペルチームなどで大活躍、最近は活動の場を県外、関東にまでのばしています。
7月にはこのドームの1周年のキャンペーン期間があり、僕もお手伝い。
地元のミュージシヤンと東京からの招聘のミュージシャン、パフォーマンスを調整中です。
乞うご期待!近々発表します。 みんなに喜んでもらえ、人々が交流でき各々がインスパイアーできるよう、がんばりますね。
丸の内のNPO「街角に音楽」のHPにはすでに高松丸亀町壱番街の情報が表示されています。//www.machikadomusic.jp/
想いは同じで街を素敵な音楽やアートで豊かにすること。
この街の目指すものは地方都市のこれからのモデルですから・・。

2008年6月5日

フェリアード 海を渡る 

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香川県で活躍する素敵なデュオ、「フェリアード」。
山本なつきチャンも小山寛治チャンも一緒に何度も演奏した素敵なミュージシャンです。
なつきチャンのポルトガル語の響きはそのまま音楽、寛チャンの繊細かつ大胆な天性の音楽性は本物。僕も東京でいろいろミュージシャンを見たが彼らの自然な在りようは素晴らしいと思います。
先日高松に2度目のツアーで訪れたサパトスの木村純さん、「フェリアード」を絶賛。是非東京に来て自分たちのポジションを知りなさいとの事でした。
それから一ヶ月もたたないうち、木村さんからの知らせで神戸の名門ジャズクラブ「レフトアローン」と阿佐ヶ谷のジャズフェスに木村さん+フェリアードのトリオで出演が決まったそう。
「街角に音楽を」のブリッジ(橋)が生まれ始めました。
素晴らしいことです。これからもいろんな交流が生まれ、香川が、街が多くのニュースに溢れることを期待しています。

2008年6月2日

STINGのラブソング

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エムズシステムの開発者である三浦さんは「RAIN FOREST FOUNDATION INTERNATIONAL」//www.rainforestjp.com/index.htmの活動に出会って人生が変わったとおっしゃっていましたが、素晴らしいミュージシャンであるSTINGがこの運動の設立者の一人だったと思います。
つい先日も再結成して世界中を興奮させたPOLICEの活動をスタートに、元国語の教師だった彼は今、世界にメッセージを届け続けています。
POLICEやソロ活動の素晴らしさももちろんですが、このCDはSTINGが1500年~1600年代に活躍したイギリスの作曲家、リュート奏者であるJohn Dowlandの曲を、現在のリュート奏者 Edin Karamazovとともに演奏したもの。イギリスの教会でのコンサートですがSTINGの歌の素晴らしさが味わえます。
400年前のラブソング、これを歌えるのはやはり彼しかいません。
波動スピーカーで教会の空気が本当に伝わってきますね。窓からさしこむ光に見える空気のふるえが見える様です・・。

2008年6月2日

WALTZ FOR DEBBY

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エムズシステムの三浦さんもおすすめされていて、私も演奏会ではこれをかけます。
初めて聴いた当時からジャズクラブの雰囲気がとても伝わってきて、先輩のピアニストに教わったエヴァンスのハーモニクスの素晴らしさ、3人のインタープレイなど,なんども聴いてきました。
あの夜がどれだけ奇跡的な場だったかということのエピソードとして、少し不幸な事実ですが、あの10日後にエヴァンスが生涯を通じ最も信頼していたであろうベーシスト、スコット・ラファロが交通事故で亡くなっている事もお伝えしたいです。つまりあのビレッジバンガードの録音は彼のプレイの最後の録音です。
スコットの出現でエヴァンスのトリオは素晴らしいインタープレイを実現できました。まだ25歳代のベーシストだった彼は短いあいだにいくつかのレコーディングを残しなくなりました。これからというタイミングでした。
音楽が生まれた奇跡の瞬間は多くの偶然があって始めてなりたちます。この夜もつまりはそういう夜のひとつでした。
その後エヴァンスは長い傷心の日々を過ごし、しばらくトリオの活動は再開しませんでした。スコットのようにエヴァンスに絡むベーシストはもういなかったのです。
この演奏のドラムのブラッシュの音は波動スピーカーで聴くと凄い。スネアのヘッドをこする音なのですがちゃんとスネアの鳴りが聞こえます。僕もドラムを演奏するのですが、この色気には参ります。その他、ピアノの美しさ、ベースの抑揚、客の声、グラスのぶつかる音、気配・・。
バイブレーションの伝わるエムズシステムの素晴らしさ、お試しください。

2008年6月2日

演奏家のいない演奏会5

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今日中央通りの素敵なフラワーショップ、「桜屋」さんでお花を愛する人たちに演奏会を聴いていただきました。自然素材でつくるすごくナチュラルでおいしいケーキ屋さん「なーじゅ」さんの素晴らしいバランスのケーキを試食していただいた後、例によってSINGERS UNLIMITEDからスタート。
お花、繊細で自然でまっすぐなケーキ、そしてリラックスするエムズの音。皆さん気に入っていただいたようで、2回目の演奏会にも参加する方も・・。
アドリブで曲を決めていきましたが、もっとエルビスを聴きたかったとか、もっとピアノをとかリクエストが続きます。
皆さん午後の良い時間感じていただいたでしょうか?
貴重な機会を与えていただきました。桜屋さんありがとうございました。
またよろしくお願いいたします。