Categories

Site search

2008年5月
« 4月   6月 »
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  
Profile
Links






MY Diary ロハスタウン高松からお届けするグットミュージックダイアリー

Archive for 5月 30th, 2008

2008年5月30日

STINGの声

sting.jpg


エムズシステムの開発者である三浦さんは「RAIN FOREST FOUNDATION INTERNATIONAL」//www.rainforestjp.com/index.htmの活動に出会って人生が変わったとおっしゃっていましたが、素晴らしいミュージシャンであるSTINGがこの運動の設立者の一人だったと思います。
つい先日も再結成して世界中を興奮させたPOLICEの活動をスタートに、元国語の教師だった彼は今、世界にメッセージを届け続けています。
POLICEやソロ活動の素晴らしさももちろんですが、このCDはSTINGが1500年~1600年代に活躍したイギリスの作曲家、リュート奏者であるJohn Dowlandの曲を、現在のリュート奏者 Edin Karamazovとともに演奏したもの。イギリスの教会でのコンサートですがSTINGの歌の素晴らしさが味わえます。
400年前のラブソング、これを歌えるのはやはり彼しかいません。
波動スピーカーで教会の空気が本当に伝わってきますね。窓からさしこむ光に見える空気のふるえが見える様です・・。

2008年5月30日

WALTZ FOR DEBBY

31FY6NY8GSL._SL500_AA240_[1].jpg


エムズシステムの三浦さんもおすすめされていて、私も演奏会ではこれをかけます。
初めて聴いた当時からジャズクラブの雰囲気がとても伝わってきて、先輩のピアニストに教わったエヴァンスのハーモニクスの素晴らしさ、3人のインタープレイなど,なんども聴いてきました。
あの夜がどれだけ奇跡的な場だったかということのエピソードとして、少し不幸な事実ですが、あの10日後にエヴァンスが生涯を通じ最も信頼していたであろうベーシスト、スコット・ラファロが交通事故で亡くなっている事もお伝えしたいです。つまりあのビレッジバンガードの録音は彼のプレイの最後の録音です。
スコットの出現でエヴァンスのトリオは素晴らしいインタープレイを実現できました。まだ25歳代のベーシストだった彼は短いあいだにいくつかのレコーディングを残しなくなりました。これからというタイミングでした。
音楽が生まれた奇跡の瞬間は多くの偶然があって始めてなりたちます。この夜もつまりはそういう夜のひとつでした。
その後エヴァンスは長い傷心の日々を過ごし、しばらくトリオの活動は再開しませんでした。スコットのようにエヴァンスに絡むベーシストはもういなかったのです。
この演奏のドラムのブラッシュの音は波動スピーカーで聴くと凄い。スネアのヘッドをこする音なのですがちゃんとスネアの鳴りが聞こえます。僕もドラムを演奏するのですが、この色気には参ります。その他、ピアノの美しさ、ベースの抑揚、客の声、グラスのぶつかる音、気配・・。
バイブレーションの伝わるエムズシステムの素晴らしさ、お試しください。