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MY Diary ロハスタウン高松からお届けするグットミュージックダイアリー

Archive for 1月 16th, 2012

2012年1月16日

波動スピーカーの評価

学研のGet Naviにはあの家電芸人のチュートリアル「徳井義実」さんがこだわりの連載をしています。昨日出版された2月号にて、「2010年、最も物欲を刺激されたもの」として選んだのがエムズシステムの「ドコデモ」です。実際購入し、使用中という徳井さん。「個性的なデザインと音に対する哲学に感銘」というコメントがエムズシステム波動スピーカーの本質を物語っています。特にドコデモは最近凄くご依頼をいただくホームシアターシステム。驚嘆の音の場が出来上がると高い評価を受けています。

ドコデモ//www.aria-music.jp/dokodemo.html

波動スピーカー、エムズシステムの10周年のパーティに行ってきました。このシステムのベースには理論があるのではなく、「想い」があることを確認できました。

自宅の各部屋にエムズシステムを置く有名な音楽評論家、湯川れい子さんからお祝いのコメントが寄せられていました。「音」ではなく「音楽」を伝えるエムズシステムスピーカーは音楽家と同様、「意思」を持ったスピーカーと思う、と絶賛されていました。

 

私が音楽とエムズシステムをテーマにHPを作りたかった理由を、見事にコメントされていて、いたく感動いたしました。このスピーカーからの音は、「あたたかな温度と情感」という、音楽にとって「再現」よりも、むしろ大切な要素を届けてくれます。

音楽は表現者が発する人間の心です。それは目に見えないものですが、空気を通じて聴き手を包み込んだ時、表現者と聴き手の間に交わる何かが多くの人々の心を揺さぶります。

 

再生ではなく、まさにそこで歌われる、演奏される。そう表現してよい音の響きがこのエムズシステム、波動スピーカーでは生まれるのです。

どうぞこのエムズシステムによる音楽の深さを是非、体感なさって下さい。//www.aria-music.jp/try.html

エムズシステム 波動スピーカーは、今毎日お問い合わせ、購入依頼を受けています。Ariaはこのスピーカーは「ミューズの贈り物」、最も音楽的なシステムとしてご紹介しています。

 

自宅はもちろん、ボディケアスペース、ホテル、美容院・・。とにかく人々が真に音楽の力で和らいだり、感性が開いたりできる場にはピッタリのシステムです。

高松では紀ノ国屋書店、ドトールコーヒーなどにもエムズシステムスピーカーが採用されています。

ホームシアターシステムの「ドコデモ」も日に日に導入が増えています。先日、あるご家族がお見えになり、「ドコデモ」を試聴されました。そのとき、何かの要因でTVモニターが映らなかったのです。ブルーレイのデモンストレーション用DVDの「ナイトミュージアム」や「キングダム・オブ・ヘブン」の音だけが試聴ルームに響きました。

 

そのご家族は映画好きでなんとこれらの作品を偶然、自宅の既存のホームシアターで以前楽しまれていたのです。結果「ドコデモ」の音に触れて購入を即決されたのはいうまでもありません。あえていうと「ドコデモ」は映像よりリアルな音の場が生まれるのです。

リアルというのは自然ということです。是非「ドコデモ」実感ください。

以下は「ドコデモ」をご導入いただいたお客様 佐藤様からの感想です。

エムズシステムで音楽や映画を楽しんでおります。音楽の演奏では特に5.1チャンネルにする必要を感じないくらい豊かで、満足できる演奏が楽しめます。とりわけ「鼓童」のCDなどは太鼓の皮の震えが目に見えるようです。日頃、ウオークマンとヘッドフォーンが離せない音楽好きな長女もその音のすばらしさに感動し、自分のCDを次々にかけては楽しんでいます。(リアスピーカーは2本の皮ベルトで天吊りしていますが、彼女がそのベルトを手縫いしてくれました。)どちらかと言えばアコースティックな楽器演奏やヴォーカルがその長所を引き出すようで、自然とそういったCDに手が伸びます。映画もブルーレイで観た『アバター』は映画館の3D体験を思い出しました。これからも家族でエムズシステムを通して音楽や映画を楽しんでいきたいと思います。