Categories

Site search

2024年5月
« 1月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
Profile
Links






MY Diary ロハスタウン高松からお届けするグットミュージックダイアリー

Tag: 波動スピーカー

2010年11月16日

瀬戸内国際芸術祭 終了しました。

おかげさまで先週末、30,31日の「たかまつ大道芸フェスタ2010」をもって、私どもも予定していたマザーポート高松「MUSIC BLUE」の全てのプログラムを終えました。

    105日間、毎週末のイベントが続くという事は想像以上に大変でしたが、今となっては「高松ボサノバフェス」、「高松ジャズ」の暑い日々の記憶もなつかしく感じ、祭りの後の寂しさを覚えます。   香川を訪れ、島から戻られた人々にとって、「MUSIC BLUE」の音楽が、「マザーポート高松」の交流の風景の記憶として存在できていたら幸せです。   「ボサノバ」「ジャズ」「クラシック」「フラ」などのフェスティバル、デックスガレリアにて行われた小倉博和さん、大貫妙子さん、井上鑑さん、アン・サリーさんなどと県内ミュージシャン出演のコンサート、その他、会期中参加してくださったミュージシャンたちによる様々なジャンルの音楽・・・、全てにわたって県内外ミュージシャンとの交流も多く実現し、素敵な風景となりました。夕暮れのオープンスペースでの音楽はとても良かったとミュージシャンたちからもお客様からもご感想をいただきました。

    主催の瀬戸内国際芸術祭実行委員会はもちろん、高松市、シンボルタワー開発㈱、高松丸亀町商店街振興組合、ヨンデンプラザ・サンポート、瀬戸フィルハーモニー交響楽団などの協働により実現された事、ご協力いただいた関係者の皆様にも心より感謝いたします。   私たちは、会期中、フェリー乗り場のZENKONやデックスガレリア、壱番街ドームなどでの人々の交流の風景を見るにつけ、この瀬戸内、高松、香川が地理的な意味としてのマザーポートに限らず、県外の多くの方々の精神的なマザーポート(母港)ともなるべく「未来に続く田園都市」として発展していける可能性を強く感じています。   「街角に音楽を@香川」はこの「MUSIC BLUE」のコンセプトを大切にこれからも良い音楽を街に響かせていけたらと思っています。ご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

2010年10月2日

エムズシステム 波動スピーカーと音楽の関係

瀬戸内国際芸術祭の寄稿の延長で、あのWEB MAGAZINE 「OPENERS」にAriaのHPと波動スピーカーが紹介されています。//openers.jp/interior_exterior/index.html

今回芸術祭の音楽のプロデュースの中で多くの場面でエムズシステムが登場しました。

プレゼン時、、開会にむけてあわただしい実行委員会においてもゆったりとした音が皆さんのリラックスのお役にたてたり、フェリーなどで島から戻った人々を迎えるZENKONにてなど、・・。

また訪れた多くのミュージシャンがSpace Ariaを訪れて様々な感想を残してくれました。

生の音のバイブレーションに限りなく近い「まさに楽器」エムズシステム 波動スピーカー、ミューズの贈り物です。

2010年9月23日

瀬戸内国際芸術祭のお客様と波動スピーカー

芸術祭で高松を訪れたお客様が何人も「Space Aria」にいらっしゃいます。波動スピーカーを知っていて、umieや蒼にあるのを見て、訪れていらっしゃいます。

今回の島々の芸術祭の最も素晴らしいのは、あの柔らかい空気の気配だと思います。あの空気、あの音の中でこそ出会うアートに人々は何かを感じています。

波動スピーカー エムズシステムスピーカーの最も素晴らしいのはその「響き」にあると僕は感じます。いらしゃった方がたはやはり、その感覚を感じていて、波動スピーカーの自然で音楽的な音に驚嘆されます。

大きな共通点がありますね。

2010年9月18日

MUSIC BLUE9月4,5日

4日の白井奈緒美+千田豊美、サックスとライブペインティングのコラボレーション  丸亀町クリスタルドームも夕日のZENKONも素晴らしい4枚の絵が出来上がりました。
芸術祭らしい素敵なライブとなりました。
5日のハウオリーズ、瀬戸内海に広がる美しいフラの空間が生まれました。お客様も300人ほど、大変な賑わいでした。

2010年8月31日

エムズシステム 波動スピーカー

エムズシステム 波動スピーカーは、今毎日お問い合わせ、購入依頼を受けています。Ariaはこのスピーカーは「ミューズの贈り物」、最も音楽的なシステムとしてご紹介しています。

自宅はもちろん、ボディケアスペース、ホテル、美容院・・。とにかく人々が真に音楽の力で和らいだり、感性が開いたりできる場にはピッタリのシステムです。

高松では紀ノ国屋書店、ドトールコーヒーなどにもエムズシステムスピーカーが採用されています。

ホームシアターシステムの「ドコデモ」も日に日に導入が増えています。先日、あるご家族がお見えになり、「ドコデモ」を試聴されました。そのとき、何かの要因でTVモニターが映らなかったのです。ブルーレイのデモンストレーション用DVDの「ナイトミュージアム」や「キングダム・オブ・ヘブン」の音だけが試聴ルームに響きました。

そのご家族は映画好きでなんとこれらの作品を偶然、自宅の既存のホームシアターで以前楽しまれていたのです。結果「ドコデモ」の音に触れて購入を即決されたのはいうまでもありません。あえていうと「ドコデモ」は映像よりリアルな音の場が生まれるのです。

リアルというのは自然ということです。是非「ドコデモ」実感ください。

以下は「ドコデモ」をご導入いただいたお客様 佐藤様からの感想です。

エムズシステムで音楽や映画を楽しんでおります。音楽の演奏では特に5.1チャンネルにする必要を感じないくらい豊かで、満足できる演奏が楽しめます。とりわけ「鼓童」のCDなどは太鼓の皮の震えが目に見えるようです。日頃、ウオークマンとヘッドフォーンが離せない音楽好きな長女もその音のすばらしさに感動し、自分のCDを次々にかけては楽しんでいます。(リアスピーカーは2本の皮ベルトで天吊りしていますが、彼女がそのベルトを手縫いしてくれました。)どちらかと言えばアコースティックな楽器演奏やヴォーカルがその長所を引き出すようで、自然とそういったCDに手が伸びます。映画もブルーレイで観た『アバター』は映画館の3D体験を思い出しました。これからも家族でエムズシステムを通して音楽や映画を楽しんでいきたいと思います。

2010年8月3日

波動スピーカーと木村純さん三四郎さん

今、木村純さんは自由が丘や様々な場所でエムズシステムの波動スピーカー1001Mを使ってギターコンサートをやっています。時にはピアノと共に、歌と共に・・。

「本当にすごい自然、弾いてる僕も、聴いている人たちも皆気持ちがいい、演奏の間にBGMをかけても空間にピッタリなんだ。」

三四郎さんもスケルトンや1001Mの音にまたびっくり。

今回のボサノバフェスでは豊島や栗林公園の掬月亭などで演奏を行った。ファンの人たちも言っていたが、蝉の声や風の気配、島の空気に溶け込んだ生活音の中で聴くサパトスは特に心に入ってくる。人工的電気的な音の中で聴く音楽と、自然の優しい気配を伴う音空間で聴く音楽は明らかに違うのだ。

エムズシステム波動スピーカーが人々に与える「素敵で音楽的な空気」の秘密はここにある。

徐々にこの音がスタンダードになっている、そんな確信があります。

2010年6月27日

マイケルジャクソンを愛する人たち

2日間にわたるマイケルジャクソンの一周忌の「演奏家のいない演奏会」を終えました。

直島からも駆けつけてくれた人、親子でマイケルを愛する人、エムズシステムの波動スピーカーで体で感じるマイケルの息吹はいらした人々を深い感動で包みました。

サラウンドシステム「ドコデモ」で観る見覚えのあるビデオ映像も全く違うと・・。

皆さんのコメントをご紹介いたします。

「マイケルの息遣いまで聞けたようで幸せでした。」「同じDVDを家で観ていますが違った音を聞けた様な気がします。」「音が大きくても心地よい響きですごく良かったです。」「想像以上の音で驚きました」「一体感が素晴らしい」・・

ありがとうございました。喜んでいただけると本当にうれしい。

2010年6月27日

松田美緒さんとMS0801

素晴らしいファドのボーカリスト松田美緒ちゃん、MAREOで聞いた「エムズシステム 波動スピーカー」にぞっこん、早速0801を購入されました。

この波動スピーカー、本当にミュージシャンたちに評価されます。。石川早苗ちゃん、MODEA,木村純さん・・。space Ariaでエムズを聴いてくれたミュージシャンは皆驚き、最高に気にいってくれます。

繊細な音楽も燃え上がるパッションも美しい。それらの真髄をこのスピーカーは確実に伝えてくれるのです。まるで活きた音楽がそうであるように・・。

2010年6月25日

波動スピーカーの評価

連日、事務所で仕事をしていると試聴に訪ねてこられたり、電話をとると遠い県外からのご質問だったり、またご注文も多く頂戴しています。

本当にありがたい。何がありがたいかというと、僕がこのシステムに惚れた事を多くの方から共感いただいていることです。

日に日に評価や感動が広がっていて、新しい音楽との関係性として、エムズシステムにて感じていただくミュージックライフが間違いなく確立されつつあることがわかります。

いや、ある意味新しいというより、音楽のごく自然な存在が、ごく普通に認識されているのかもしれません。その流れは理屈ではないのです。

どうぞ是非、足をお運びいただき、この響きに接してみてください。感じてみてください。

今週末は「マイケルジャクソン」特集の試聴会を行います。金曜は7時から土曜は2時からです。

マイケルの命に触れることができると思います。

2010年6月13日

なぜ魅力なのかエムズスピーカー

松田美緒ちゃん、木村純さん、MODEA、石川早苗ちゃん、・・。

ミュージシャンは音楽の響きに敏感。「これすごい!」、松田美緒ちゃんも0801を気に入って、自宅に導入してくれました。

最も音楽的なスピーカー、新しい音の環境の持つ可能性は無限です。