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MY Diary ロハスタウン高松からお届けするグットミュージックダイアリー

Tag: エムズシステムスピーカー

2011年6月21日

波動スピーカーで感じる細野晴臣、hose-nova

歌に戻った細野さん、素晴らしい。また、事務所で毎日聴いてる。波動スピーカーは、細野さんをそこに呼んでくれる。全く、参る。!

2011年6月20日

小笹やの音

丸亀町の西リーガホテルの裏通りに、シャレた和食やさんができました。知る人ぞ知る腕の小笹さんが開いた念願の店。以前からのファンの常連さんがどしどし来ているこの店、彼は音楽も最高のものを、と波動スピーカーを導入してくれました。

スピーカーがあるのは店の中央。美味しそうな日本酒が並ぶ棚の一角、是非至福の時を過ごして下さい。

2011年6月2日

いたる場所で

先日、上京した際、いくつかの場所でエムズシステムの波動スピーカーに出会いました。中目黒のカフェ、新富町のある会社ショールーム、青山のインテリアショップ。高松でも先月も複数のお宅、レストランに導入されました。 やはり人を結べる優しさを持つこのスピーカーならではの魅力が、今特に評価を受けている気がします。三國シェフ、湯川れい子、など創造的なジャンルの人にも絶賛されていますね。

2011年2月27日

波動スピーカー エムズシステムとジャズボーカリストたち

歌心や、大切にしているメンタリティがミュージシャン同士を結びつけます。。歌を通じて感じあう東京と神戸と高松のボーカリスト3人。それぞれ様々なユニットで活躍している素晴らしいボーカリストたちです。

今回space Ariaにてエムズシステムに出会い、衝撃を受けたと自宅に導入をしてくれた恵美子チャン。このところずっとハートが感じるスピーカーを探していて、やっとめぐり会ったとのこと。

今は自宅で楽しんでいただき、リアルでイマジネーションが広がる、と大絶賛です。関西で有名なPAさんにもその素晴らしさを語ってくれ、彼もspace Ariaにいらしたほどです。

ボーカリストは自分の身体が楽器で、ある意味その声を内側からも身体ごと聞いているのは本人だけです。その彼等がこのエムズシステムの波動スピーカーで初めて感じる響きは、おそらくその感情に触れる何かを見つけることができたからでしょう。

音ではなく音楽を伝えてくれる楽器、波動スピーカー、恐るべしです。

2011年1月17日

木村純さんと波動スピーカーのコラボレーション

1月8日~10日のツアーで木村純さんはやはり波動スピーカーを使用して、自らの音を紡ぎました。ギターの音が柔らかく自然にそのまま本人にも、観客にも響いていきます。今回は波の音やヨーロッパの町並みの喧騒など、様々な音を合わせてただでさえ絵画的な純さんのボサノバの世界をよりイマジネイティブにしてくれました。

自然音も合わせるので、いつもより一個多い2個のエムズシステムを用意しました。40坪を超える広さなのに一般のPAは何も使用していません。プロのオペレーターはこれを2個並べておいて、なぜハウリングを起こさないのか本当に不思議!と驚いていました。

一番最初にエムズシステムスピーカーを使用した時は、「ミスタッチも全て表現されるから凄く緊張する」といっていた純さんも今ではだいぶん慣れて自分でも音の場を楽しんでいるようです。

お客様がたも柔らかな音の中に包まれリラックスした様子。

観客として来ていたフェリアードの山本なつきちゃんが呼び出され、ボーカルを添えます。波動スピーカーで再現される彼女のボーカルはさらに豊かな色合いを持ち、素晴らしい音楽となりました。「凄い臨場感!!」。なつきチャン本人の素直な一言が印象的でした。

別の日、常時、MS1001のピアノブラックを置く「mareo」でのライブも波動スピーカーと自然音との共演。目を閉じて風景に遊ぶお客様たちが印象的でした。//www.aria-music.jp/diary/2009/06/24/%e3%81%93%e3%81%a0%e3%82%8f%e3%82%8a%e3%81%aebar-mareo%e3%81%b8-%e6%b3%a2%e5%8b%95%e3%82%b9%e3%83%94%e3%83%bc%e3%82%ab%e3%83%bc/

純さんのギターがさらに豊かな響きを聞かせてくれたうれしいライブでした。

2010年12月18日

エムズシステム 10周年 湯川れい子さん

波動スピーカー、エムズシステムの10周年のパーティに行ってきました。このシステムのベースには理論があるのではなく、「想い」があることを確認できました。

自宅の各部屋にエムズシステムを置く有名な音楽評論家、湯川れい子さんからお祝いのコメントが寄せられていました。「音」ではなく「音楽」を伝えるエムズシステムスピーカーは音楽家と同様、「意思」を持ったスピーカーと思う、と絶賛されていました。

私が音楽とエムズシステムをテーマにHPを作りたかった理由を、見事にコメントされていて、いたく感動いたしました。このスピーカーからの音は、「あたたかな温度と情感」という、音楽にとって「再現」よりも、むしろ大切な要素を届けてくれます。

音楽は表現者が発する人間の心です。それは目に見えないものですが、空気を通じて聴き手を包み込んだ時、表現者と聴き手の間に交わる何かが多くの人々の心を揺さぶります。

再生ではなく、まさにそこで歌われる、演奏される。そう表現してよい音の響きがこのエムズシステム、波動スピーカーでは生まれるのです。

どうぞこのエムズシステムによる音楽の深さを是非、体感なさって下さい。//www.aria-music.jp/try.html

2010年11月16日

UTAUの素晴らしさ

大貫妙子さん、坂本龍一さんの「UTAU」、知った曲、初めての曲、全て大貫さんの凛とした美しい日本語に彩られています。

a Lifeは大貫さんの希望が感じられ最高です。

このような言葉の響きは波動スピーカーの独壇場です。大貫さんの息遣いが存在感を持って伝わってきます。

今、このような情報が溢れる時代の中で、物事が輪郭を持つ意味はとても大きいです。そのことに感受する人もとても多いと思います。今は余計なものをそぎ落とし、大切なものと向き合う時代かも知れません。

エムズシステムの波動スピーカーの素晴らしさは、音楽の発する原点の響きを伝えてくれることです。皆さんのうれしいコメントに勇気付けられます。

2010年10月2日

エムズシステム 波動スピーカーと音楽の関係

瀬戸内国際芸術祭の寄稿の延長で、あのWEB MAGAZINE 「OPENERS」にAriaのHPと波動スピーカーが紹介されています。//openers.jp/interior_exterior/index.html

今回芸術祭の音楽のプロデュースの中で多くの場面でエムズシステムが登場しました。

プレゼン時、、開会にむけてあわただしい実行委員会においてもゆったりとした音が皆さんのリラックスのお役にたてたり、フェリーなどで島から戻った人々を迎えるZENKONにてなど、・・。

また訪れた多くのミュージシャンがSpace Ariaを訪れて様々な感想を残してくれました。

生の音のバイブレーションに限りなく近い「まさに楽器」エムズシステム 波動スピーカー、ミューズの贈り物です。

2010年9月23日

瀬戸内国際芸術祭のお客様と波動スピーカー

芸術祭で高松を訪れたお客様が何人も「Space Aria」にいらっしゃいます。波動スピーカーを知っていて、umieや蒼にあるのを見て、訪れていらっしゃいます。

今回の島々の芸術祭の最も素晴らしいのは、あの柔らかい空気の気配だと思います。あの空気、あの音の中でこそ出会うアートに人々は何かを感じています。

波動スピーカー エムズシステムスピーカーの最も素晴らしいのはその「響き」にあると僕は感じます。いらしゃった方がたはやはり、その感覚を感じていて、波動スピーカーの自然で音楽的な音に驚嘆されます。

大きな共通点がありますね。

2010年9月18日

MUSIC BLUE9月4,5日

4日の白井奈緒美+千田豊美、サックスとライブペインティングのコラボレーション  丸亀町クリスタルドームも夕日のZENKONも素晴らしい4枚の絵が出来上がりました。
芸術祭らしい素敵なライブとなりました。
5日のハウオリーズ、瀬戸内海に広がる美しいフラの空間が生まれました。お客様も300人ほど、大変な賑わいでした。