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MY Diary ロハスタウン高松からお届けするグットミュージックダイアリー

Archive for 3月, 2010

2010年3月18日

4月9日 VOICE & STRINGS  in LUCE(丸亀町壱番街)



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石川早苗ちゃんと橋本信二さん

こと石川早苗ちゃんは本当に素晴らしいボーカリスト、歌い手です。
去年、壱番街でのライブの時は、一青窈(ひとと よう)の「はなみずき」にご年配の女性が涙を流したり、壱番街LUCEのお客様は「もっと多くの方に聴いて欲しい。もったいない!」など、素晴らしいコメントをいただきました。
JAZZというカテゴラリーに収まらない歌心を持つ早苗ちゃん、つい数日前までアフリカ、タンザニアに行っており、今回の来高はその吸収した息吹を伝えてくれる素晴らしいライブになる事と思います。

60歳の橋本さんのギターとの共演は今、東京でも語り草の有名なデュオ、歌と弦(ストリングス)が紡ぐ、素晴らしい絵を是非味わって欲しい。
2人の本当の歌心が伝わり、人生の色合いを感じさせてくれる素敵な機会になるのは間違いありません。

LUCEではジャズだけでなくもっと広いジャンルを聴けそうです。歌の持つ力、音楽の持つ瞬間的な科学反応の素晴らしさが味わえる価値あるライブですよ。

是非お聴きのがしなく!!

ドラムス鹿庭弘百とベース宮本吉朗も加わります。

場所:エアリーレストラン <a href=”//airyrestaurant-luce.com/default.aspx” target=”_blank”>LUCE</a>
午後6時半より スペシャルディナーとワンドリンク付6000円
香川県高松市丸亀町1番地1 丸亀町壱番街4F 電話087-822-2203
体にやさしい「和フレンチ」、見て美味しく食べて美味しく、そして身体と心に優しい料理とグッドミュージックをご堪能下さい。

石川早苗プロフィール
5/11生まれ、おうし座・O型。千葉県出身。愛称はSanny。

さまざまな音楽活動を経て、2003年秋、
Sonny Rollins 『Saxophone Colossus』のMax Roachのドラミングに衝撃を受け、ジャズに開眼。
さらに『Dinah Washington with Clifford Brown』を聴いたとき、自分の探していたもの、やるべきことはこれだと確信し、
翌04年7月にはそれまでの活動をすべて辞め、心機一転、ジャズヴォーカリスト・丸山繁雄に師事。

3ヶ月後には六本木Bird Landでジャズ・ヴォーカリストとしての初ステージを踏み、
翌05年1月には、新人ヴォーカリストの登竜門ともなっている代々木NARUの「第12回ボーカルオーディション」に合格。
都心・近郊のジャズ・スポットを中心に、活動範囲を拡げながら日々精力的にライブ活動をおこなっている。
07年11月には「第2回さいたま新都心ジャズボーカルコンテスト」にて歌唱賞を受賞した。

2007年8月22日にデビューアルバム『Feel Like Makin’ Love』をポリスターレーベルよりリリース。
『JazzLIFE』、『SwingJournal』、『CD Journal』等の情報誌やジャズ情報サイト『Jazz Page』などのレビューで大御所評論家より
「輝ける新人(岩波洋三氏)」「新人としてのすべてをクリアした期待の新星(市川正二氏)」などと絶賛された。

その他には06年、ハモンドオルガン・ピアノ奏者の伊原康二の2ndアルバム『JACK IN THE BOX』(ポリスターレーベル)に参加。
アルバムのラストを飾るバラード「Blame It On My Youth」を歌い、『Jazz Page』のレビューで
「石川早苗の情感あふれる歌い口が特に印象的」と数多くの参加ミュージシャンの中から名指しで称賛された。

伸びのある艶やかな声はときに力強く、ときに甘美であり、
ストレートでエモーショナルな表現と体全体から湧き出るグルーヴ感は人の心を熱くし、優しく癒す。

将来を嘱望されるヴォーカリストである。

橋本 信二  Shinji Hashimoto / Guitar

東京都台東区出身 / 1948年1月9日生

高校時代より、ロック、歌謡曲、グループサウンズの音楽に親しみ、プロフェッショナルとして演奏し始める。その当時は、グラント・グリーン、ジョー・パス、 ソニー・スティットを好んで聴き入り、その後、ジョン・コルトレーン(ts)を聴いて深く感動を受ける。

70年代後半より本格的にライブハウスで活動を始め、ジョージ・川口(ds)、植松孝夫(ts)らと共演。 その後、 音楽学校にて10年間ギターを教えながら自分がどういう音楽を奏でればいいのか、その答えを見つける。常に「自分の歌」を余すことなくギターで奏で上げ、繊細かつエモーショナルなプレイを聴かせてくれる。

現在、都内のライブハウスを中心に活動を展開。また1999年、高田馬場に Blues & Jazz の店 『Gate One』 をオープンさせ、こちらにも自己のカルテットやトリオ等で出演している。

2010年3月16日

4月6日 RELAXING FUNKY JAZZ NIGHT 杉本篤彦リビングルームライブ

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さてもう一人の素晴らしいギタリストがやってきます。
今、ジャズシーンでもR&Bシーンでもそれぞれ一流のミュージシャンたちにファーストコールを受ける杉本篤彦さん。彼の不動のオリジナリティあふれるギタープレイがミュージシャン達の何かを刺激するのだろうか・・・?ソウルミュージック、R&B、ジャズをベースにしたオリジナルサウンドとピックを使わないオリジナル指奏法「ツーフィンガー・ストローク」による強力なドライブ感と歌い上げるソウルフルなギターは凄いですよ。
今回はいよいよ高松のロック、フュージョンの殿堂「グランドファーザーズ」にてリビングルームライブが行われます。
自宅のようなリラックスした雰囲気の中、音楽の自然な展開を楽しもうというライブ。新しい空間はとても魅力的ですよ!
ジャズベーシストの宮本さんも最近はファンクに目覚めました。
ジャズの歌心がワイルドにはじける様、是非見に来てください。
4月6日火曜日 20時開演 2500円+ワンドリンクオーダー
香川県高松市常磐町1-6-4 B1 グランドファーザーズ
087-837-5177
ギター 杉本篤彦ベース 宮本吉朗
ドラムス鹿庭弘百
プロフィール
杉本篤彦(ギタリスト、作・編曲家)
東京都出身。高校、大学、実業団とアメリカンフットボールの選手とし
て活動した後、23才より音楽活動に入る。現在まで17枚のリーダーアルバムをリリース。2008年、R134をドラマー大河原亮三と結成、コロムビアミュージックエンタテインメントより通算17枚目のアルバムとなる「Black&Blue」をリリース。同年 ADLIB誌の国内ニュースター賞を受賞。
ソウルミュージック、R&B、ジャズをベースにしたオリジナルサウンドとピックを使わないオリジナル指奏法「ツーフィンガー・ストローク」による強力なドライブ感と歌い上げるソウルフルなギターは音楽各誌他で高い評価を受けている。 作・編曲家として「アイリスオーヤマ」東レ・アイリーブ」他、多数のテレビCMソングも手掛けている。NHK「首
都圏いきいきワイド」でのライブ生中継、TBSドラマ「愛なんて
いらねえよ、夏」などテレビ番組への出演の他、湘南ビーチFMで
のパーソナリティー、ギターメーカーのギブソンやトーラスコーポレー
ションとのエンドースメント契約、ヤマハミュージックメディアより教
則本「厳選 決まるジャズギター定番名曲」を出版。
 鹿庭弘百
東京在住時よりジャズクラブにて演奏を続ける。益田幹夫、鈴木勲、ヒロ川島、若林稔、など共演者多数。
高松在住。
宮本吉朗
学生時代よりベーシストとして活躍。
高松ジャズユニットを率いる名ベーシスト、暖かくよく歌う骨太なプレイには定評がある。

2010年3月15日

ダニエルコフリンの響きと波動スピーカー

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試聴ルームspace Ariaに来たダニエルコフリン、彼が音楽に求めるものは響きです。
一般的なチューニング「調律」ではなく、オープンチューニング(どこを押さえてなくとも既にコードになっている)を使う彼のギタープレイは誰もが美しさを感じます。そこには開放された弦が伝えてくれる豊かな響きがあるから、・・「響き」のある音には特に敏感です。
波動スピーカーで聴く音楽に「凄い!」「立体的、コンサートにいるみたい!」と感嘆してくれました。
ギター好きの彼に「押尾コータロー」「STINGとリュート」などを聴いてもらいます。「ついそっち(スピーカーの方)を見てしまう、本当に居るわけじゃないのに・・。」「もっと聴いていたい・・。」真摯な彼のコメントは大変うれしかった。
ついに一緒にギターを弾いて楽しみ始めたのでした。

2010年3月15日

魔法のギター ダニエルコフリン 街角に音楽を@香川

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ダニエルコフリンがやってきました。
想像通りのとても真摯な人柄、・・。
ギターに全ての音楽的要素を描いていく彼はオープンチューニング(変則チューニング)という方法で「響き」を求めます。通常のチューニングに比べ、美しい響きが得られるのです。
13日は葡萄塾の初めてのライブ、14日は壱番街ドームにて・・。
美しく、スリリングで、繊細で、強く、ハートのこもった演奏に多くの人々が心を奪われます。
ライブがおわってもダニエルはリクエストに応えます。木村純さんもそうですが、本当に誰かが喜ぶのが好きですね。
ドームを通りがかった人々の輪がひろがり、笑顔が広がります。
彼の響きをもう一度とCDを求める人が後を絶ちません。
また是非来て欲しいミュージシャンですね。

2010年3月9日

U様宅の安らぎ 波動スピーカー

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友人のご紹介で「space Aria」にいらして、すぐに気に入って0801Wをお決めいただいたU様。
TVの両側にあったスピーカーを波動スピーカーに取り替えて音が鳴った瞬間「わあ・・!全然違う、本当にこれひとつで鳴ってるの?もう前のスピーカーいらないの?これでCD棚も置ける!」とお喜びいただきました。以前のスピーカーは振動が強く隣の家からも注意があることがあったようですが、波動スピーカーの音は低音部も自然でバランスがよいのに、ドアを閉めると気にならないと驚かれていました。
なのに台所でも隣室でも音楽がゆったりと満ちています。
大画面のTVの音もアンプと繋ぐだけでたった一本なのにまるで生きます。臨場感が全く違ってくるのです。
これでU様の毎日もまた豊かに変わっていただければ、本当にうれしいです。
「毎日が楽しくなります。ありがとう」、お客様からいただくこの言葉に勝るものはないですね。

2010年3月7日

サンポート高松に吹く新しい風

100307_181304.jpg100307_181422.jpgP1010443.jpgP101045.jpgP1020618.jpgフェリアード プロフ用2.jpgshell_natsu.jpg


サンポート高松シンボルタワーに足を踏み入れてまず感じるのはすぐそばにある瀬戸内海の広がりの気配とおだやかな風です。
美しい海に面した高松は実は大変素晴らしい都市。つい最近出たマガジンハウスの「BRUTUS誌」においても「魅力的な地方都市ランキング」特集において、「自然」と「アートシティ」「建築」などが注目されなんと全国7位となっています。福岡など100万クラスの大都市や、歴史のある奈良などはしょうがないとしても、同レベルのスケールの街としては、仙台、熊本などをぬいて堂々たる順位ですね!!
その豊かな自然や瀬戸内国際芸術祭のまさに玄関となるのが、サンポートです。
この2年ほど、サンポートのシンボルタワーでは丸亀町などとの連携で、新しい魅力作り、新しいイベントなどの試みがなされてきました。た。
「SAPATOS」などの都会的な音楽や「大道芸フェスティバル」の人々の歓声は記憶に新しい素敵な風景です。
大きな次の時代に向けて、サンポートの新しい発信が始まっています。
モダンなコンパクトシティの玄関にふさわしい都会的な雰囲気。
「瀬戸内国際芸術祭」が行われる今年はこの場所を舞台にこれまでにない様々な人々の交流や「縁」ができていくことでしょう。
地元とビジター、内外の交流・・・。
さて今月の22日(月 振り替え休日)にはあの素晴らしい「フェリアード」と僕も参加のユニット「Aria」がジョイントし「春風コンサート イン サンポート高松」が行われます。「フェリアード」(午後1時~)はもちろん「イパネマの娘」「ワンノートサンバ」など、この場所にピッタリのボサノバを、「Aria」(午後2時~)はボーカルの夏ちゃんの歌声で「トップオブザワールド」「ティーフォーツー」などお馴染みの曲を披露しますよ!!
場所はシンボルタワーの「デックスガレリア」、無料のコンサートです!
春の匂いのするサンポートの風と素敵なサウンド、是非聴きにいらっしゃってくださいね。

2010年3月6日

歌の愛

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エイミーが久しぶりにドームに出演しました。
以前にもまして歌に自信と芯が感じられました。
夕刻から始まったこのライブ、通りを行きかう人、ふと立ち止まる人、何かを思い出しているような、何かを確認しているような、そしてどこかに旅しているような・・・。
良い音楽には「愛」があります。深くて強いもの、このような歌に出会うとまるである意味「完全」である沖縄の自然を前にして気づかされるように、心の余計なものがそぎ落とされていきます。
本当は最も大切なもの・・。

2010年3月6日

日本で初めて「ダイハツショールーム」の心地良さ

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新しい価値を持ったショールームを作りたいと波動スピーカーを採用いただいた「志度ダイハツ」ショールーム、落成式にはフェリアードの山本なつきちゃんも歌声を響かせました。
船をデザインしたこのショールーム、1001Mの音が吹き抜けの空間を柔らかく包みます。
落成式のあいさつでKさんから何度も「心地良い」という言葉がありました。この混迷の時代にこれからの豊かさを提案する想いが強く伝わってきました。
ヒトとモノをつなぐ想い、素晴らしいスタートです。

2010年3月5日

アフリカからの風 石川早苗&橋本信二

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4月9日(金)は昨年も大好評だった石川早苗ちゃんが最も敬愛する名ギタリスト橋本信二さんと東京からやってきます。現在タンザニアに滞在中の早苗ちゃん、帰国してすぐのこの高松ライブはきっと様々なエネルギーを吸収した魅力あふれるものになるに違いありません!特に橋本さんとの息の合い方は素晴らしく、是非聴いていただきたいですね!
魅力の彼女のジューシーボイスと御大橋本さんの歌心!・・・このライブにも宮本氏と鹿庭が加わることになります!//www.geocities.jp/sanny_the_juicy_voice/
場所は
エアリーレストラン LUCE 
         午後6時半より スペシャルディナーとワンドリンク付6000円      
香川県高松市丸亀町1番地1 丸亀町壱番街4F 電話087-822-2203
HP //airyrestaurant-luce.com/default.aspx体にやさしい「和フレンチ」、見て美味しく食べて美味しく、そして身体と心に優しい料理とグッドミュージックをご堪能下さい。
石川早苗ちゃん+橋本信二さんは4月10日(土)は愛媛県のあの「森の国ホテル」の1周年記念ライブを行います。素晴らしいムードのライブになること、間違いありません。//www.morinokunihotel.com/こちらも注目ですよ。
プロフィール石川早 苗
5/11生まれ、おうし座・O型。千葉県出身。愛称はSanny。
さまざまな音楽活動を経て、2003年秋、
Sonny Rollins 『Saxophone Colossus』のMax Roachのドラミングに衝撃を受け、ジャズに開眼。
さらに『Dinah Washington with Clifford Brown』を聴いたとき、自分の探していたもの、やるべきことはこれだと確信し、
翌04年7月にはそれまでの活動をすべて辞め、心機一転、ジャズヴォーカリスト・丸山繁雄に師事。
3ヶ月後には六本木Bird Landでジャズ・ヴォーカリストとしての初ステージを踏み、
翌05年1月には、新人ヴォーカリストの登竜門ともなっている代々木NARUの「第12回ボーカルオーディション」に合格。
都心・近郊のジャズ・スポットを中心に、活動範囲を拡げながら日々精力的にライブ活動をおこなっている。
07年11月には「第2回さいたま新都心ジャズボーカルコンテスト」にて歌唱賞を受賞した。
2007年8月22日にデビューアルバム『Feel Like Makin’ Love』をポリスターレーベルよりリリース。
『JazzLIFE』、『SwingJournal』、『CD Journal』等の情報誌やジャズ情報サイト『Jazz Page』などのレビューで大御所評論家より
「輝ける新人(岩波洋三氏)」「新人としてのすべてをクリアした期待の新星(市川正二氏)」などと絶賛された。
その他には06年、ハモンドオルガン・ピアノ奏者の伊原康二の2ndアルバム『JACK IN THE BOX』(ポリスターレーベル)に参加。
アルバムのラストを飾るバラード「Blame It On My Youth」を歌い、『Jazz Page』のレビューで
「石川早苗の情感あふれる歌い口が特に印象的」と数多くの参加ミュージシャンの中から名指しで称賛された。
伸びのある艶やかな声はときに力強く、ときに甘美であり、
ストレートでエモーショナルな表現と体全体から湧き出るグルーヴ感は人の心を熱くし、優しく癒す。
将来を嘱望されるヴォーカリストである。
橋本 信二  Shinji Hashimoto / Guitar
東京都台東区出身 / 1948年1月9日生 
高校時代より、ロック、歌謡曲、グループサウンズの音楽に親しみ、プロフェッショナルとして演奏し始める。その当時は、グラント・グリーン、ジョー・パス、 ソニー・スティットを好んで聴き入り、その後、ジョン・コルトレーン(ts)を聴いて深く感動を受ける。 
70年代後半より本格的にライブハウスで活動を始め、ジョージ・川口(ds)、植松孝夫(ts)らと共演。 その後、 音楽学校にて10年間ギターを教えながら自分がどういう音楽を奏でればいいのか、その答えを見つける。常に「自分の歌」を余すことなくギターで奏で上げ、繊細かつエモーショナルなプレイを聴かせてくれる。
現在、都内のライブハウスを中心に活動を展開。また1999年、高田馬場に Blues & Jazz の店 『Gate One』 をオープンさせ、こちらにも自己のカルテットやトリオ等で出演している。

2010年3月4日

杉本篤彦 リビングルームライブ in グランドファーザーズ

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4月6日(火)はファンキーなフィンガーピッキングギター、杉本篤彦氏が引っ越したばかりの「グランドファーザース」香川県高松市常磐町1-6-4 B1 087-837-5177にてリビングルームライブを行います。//web.mac.com/sugimoto.a/iWeb/R134/SugimotoAtsuhikoTop.html
杉本さんは今、石井彰(pf) / 納浩一(b) / 平井景(ds)などとも活動し絶好調!
6日はソロギター+宮本吉朗(ベース)+鹿庭弘百(ドラムス)のファンキージャズ、R&Bフィーリングも感じられるこの場所にぴったりのソウルフルでリラックスしたセッションになりそうです。ご期待下さい!!2500円チャージ ワンドリンク制です。//www.grandfather.co.jp/takamatsu/